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予防対策としてクラミジアに感染する原因を知ろう!

2019年10月13日
病原体

クラミジアにならないように予防したいと考えるのであれば、まずは感染してしまう原因を知ることが大切です。性病はたくさん存在していますが、すべてが同じ感染経路で移るというわけではありません。正しく予防するためには、正確な知識を持っておくことが大切だと言えるでしょう。

クラミジアは基本的に性行為によって感染する性病です。性行為と言っても、すべての場合に伝染してしまうわけではありません。コンドームを装着せずに男性器を膣内に挿入した場合や、コンドームなしでアナルセックスやオーラルセックスを行ったときに移ってしまうことがほとんどです。きちんと避妊具を着用していれば感染しませんが、使用していなければ移ってしまうリスクが格段にあがってしまいます。

原因菌であるクラミジア・トラコマティスは感染している部位や、感染者の精液や膣内分泌液のような体液に存在しており、それが相手の粘膜に触れたり傷口に入り込んだりすることでうつります。特にアナルセックスは腸内に傷がつきやすいうえに菌が繁殖しやすい場所なので、アナルセックスを経路としてうつることがとても多いです。男女間では少ないですが、男性同士で性行為を行う際など直腸に移ってしまうケースが多いと言えます。

オーラルセックスによる性器や咽頭へうつることも非常に多いです。この場合は、性風俗を利用した男性が性器にクラミジア・トラコマティスが付着してしまい、性病になってしまうということがほとんどだと言えます。最近は男性の性風俗利用が減少しているように勘違いしている人が多いですが、実際のところ性風俗を利用している男性は多く、そのような場所で遊び病気になってしまう人が少なくないのです。そして、性風俗もらった病気をパートナーにうつしてしまい被害が拡大してしまうことが少なくありません。

クラミジアは男女ともに自覚症状が少ない傾向にあるので、感染したとしても気づくことができずに放置してしまい、他の人に伝染してしまうことが少なくないでしょう。たとえ些細な変化であったとしても、伝染する原因となる行為をした覚えがあるのであれば、病院を受診したり検査キットを用いたりして性病チェックを行うようにしてください。そうすることで、早く性病であることを知ることができ、スムーズな治療が可能となります。クラミジアは自然治癒する病気ではありませんので、必ず治療が必要となるので、自然治癒するかもしれないとは考えず、しっかりと治療を行うようにしましょう。

クラミジアの感染を防ぐためには、まず移ってしまう原因を知ることが大切です。感染経路を理解することによって、移ってしまうような行為を避けることができるでしょう。クラミジアは日本でも最も多い性病であり、病気になってしまう人はとても多いので、自分やパートナーに移ることがないように注意することが大切です。もしも病気になってしまった場合は、パートナーと一緒に病院を受診しましょう。

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